日 程 曜日    行    程 宿泊 備  考
2008年7月4日 名古屋→出雲 夜行バス
    7月5日 出雲→出雲大社→日御碕神社→須佐神社→須我神社→玉造温泉 玉造温泉(紺屋)
    7月6日 玉造温泉→松江→美保神社→八重垣神社→松江市内観光→名古屋 夜行バス


出雲大社へ
 7月4日の移動はすべてレンタカーを利用しました。5日は電車とバス・・5日もレンタカーを借りればもっと沢山廻れた。


          出雲市駅                    駅の反対側                       出雲大社入り口の鳥居

   参道から拝殿までは結構距離があった        拝殿 注連縄が印象的          社務所で朱印を戴きました

     拝殿の後ろにある素鵞社         横から屋根の苔が歴史を感じさせます            正面は資料館

西の道を隔てた所の神楽殿            中で結婚式が行われていました。(人が小さく感じられるほどデッカイ)


 日御碕神社の正面               神の宮、素盞嗚尊(すさのおのみこと)の社  日沈宮、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の社


         日御碕灯台                           灯台の展望台から日本海を見ました

  
    須佐神社 山門                        拝殿                       社務所から拝殿の奥を見る

 本殿の奥の神木、垣根から出た根っこに触れさせていただきました。暖かさが手から伝わってきました。


  須我神社入り口 
  「須佐之男命は、稲田姫と共に須賀の地に至り、美しい雲の立ち昇るのを見て、「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる この八重   垣を」と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮った」                  


松江から結構遠かった。バスの連絡も上手く行かなかった。ここはバスの中継所

  
    美保神社の正面                  中に入って右手の参道かな?         2番目の鳥居を潜る
 
    拝殿                          拝殿の中 木組みが美しい             奥の本殿  

      出るとき鳥居を通して海が見える


     八重垣神社                      拝殿                       鏡の池 縁占いで有名
 
 松江城の堀を船で遊覧               ←に同じ 林の右奥には武家屋敷が並ぶ      遊覧バス

        宍道湖の夕日その1             美術館横の芝生に座って             宍道湖の夕日その2 








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